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NEWS & TOPICS

2024年1月3日(水) 更新

AIR NETWORK MEETING ―これからどうなる?日本のアーティスト・イン・レジデンス―(終了しました)

2024年1月20日(土)・21日(日)*2日間

会場|塩竈市杉村惇美術館(宮城県塩竈市本町8−1)、仙台市内各所 

要申込 (peatix)

ポストコロナの2023年、日本国内のアーティスト・イン・レジデンス(以下AIR)関係者に衝撃が走りました。現在までAIR事業への助成の中心となってきた文化庁予算が大きく減じられました。現在、AIR_J(日本全国のアーティスト・イン・レジデンス総合サイト)に掲載されている国内のAIR事業団体は105件(2023年11月27日現在)となり、その数は年々増加の傾向にあり、AIR事業運営の持続可能性が大きく問われています。

この度、NPO S-AIRとAIR NETWORK JAPANとの連携により、国内AIR団体の現在の運営状況を共有し、今後の日本のAIR事業の持続可能性と未来を問うための緊急会議を開催します。

みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
 

日時|2024年1月20日(土)ー21日(日) *2日間

会場|塩竈市杉村惇美術館(宮城県塩竈市本町8-1)、仙台市内各所 

主催|特定非営利活動法人S-AIR 

共催|AIR NETWORK JAPAN

助成|公益財団法人 小笠原敏晶記念財団 文化・芸術の担い手への助成<交流助成>

協力|OF HOTEL (オブ ホテル)

開催方法|対面+オンライン ハイブリッド方式

参加方法|

・2日日間共通券 3000円(対面+オンライン共通)

・各セクションごとの参加1000円(対面+オンライン共通/第一部、第二部、第三部、エクスカーションのみ)

*お申し込み:Peatex: http://ptix.at/7lNW7M
 

【DAY1】2024年1月20日(土):塩竈市杉村惇美術館

ウェルカムスピーチ:高田彩(塩竈市杉村惇美術館 統括、ビルドフルーガス代表)

全体進行  :慶野結香(青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC]学芸員) 

 

第一部 「緊急会議―どうなる!日本のAIR」 13:00-14:30 

・日本のAIRをとりまく現状について

・次の第二ステージをどう考えるか・対策について

◯モデレーター :日沼 禎子(AIR NETWORK JAPAN 事務局長) 

◯コメンテーター:菅野 幸子(アーツ・プランナー/リサーチャー AIR Lab)ほか


第二部 「持続可能なファンドレイジングとは」  15:00-17:00

文化庁のAIR助成が1997年にスタートしてから四半世紀。現在、公式AIRプログラムは約10倍( [AIR_J]ホームページ2023年11月27日現在)に増えている。それぞれの団体の形態も多様化し、それに連れて資本も多様化していると思われる。世界情勢の変化も考えながら、今後、この事業と資金調達の関係はどうあるべきか。様々なファンドの方々の意見を聞く。

◯パネラー:

・小野寺 優 (公益財団法人小笠原敏晶記念財団理事)

・稲村 太郎 (公益財団法人セゾン文化財団プログラム・オフィサー)

◯進行:柴田 尚(特定非営利活動法人S-AIR代表)

【DAY 2】2024年1月21日(日):even(仙台フォーラス内)

ウェルカムスピーチ:関本欣哉(Gallery TURN AROUND / even代表)

全体進行:志村 春海(Reborn-Art Festival事務局)


第三部「全国AIR団体プレゼンテーション」 10:00-12:00

現在、国内にはどのようなAIR団体があり、どのような活動をしているのか。ここでは、官民、大小関係なく、様々なAIR団体によるプレゼンの場。

◯プレゼンテーター: 全国からのAIR団体参加者


エクスカーション 13:00-16:00(終了時間は目安です)

仙台のアートスペースを視察します。

*(一社)アート・インクルージョンGallery TURN AROUND 他 

◯企画:関本欣哉(Gallery TURN AROUND / even)、菅野幸子(AIR Lab)

【主催:特定非営利活動法人 S-AIR】

1999年、札幌拠点に活動する芸術関係者やまちづくり関係者などの民間の有志により実行委員会として設立し、2005年にNPO法人化、特定非営利活動法人 S-AIR(NPO S-AIR)となる。最も長く続いている民間のAIR団体のひとつ。

旅費、滞在費、宿泊費、展覧会費、記録費などを含めたフルサポートによる招へい実績は、2022年度終了時までで37カ国105組、日本人作家の海外派遣は、13カ国24組となる。

2023年7月19日(水) 更新

【AIRをめぐる文化政策のビジョン案を考える会・開催のお知らせ】(終了しました)

2020年からのCOVID-19パンデミックの中で、とりわけ人の移動を伴う活動であるアーティスト・イン・ レジデンス(AIR)をフィールドとするアーティスト、運営者にとって大変厳しい状況が続きましたが、 オンラインを取り入れた活動、情報交流行うなど、その歩みを止めないよう、創意工夫、試行錯誤の中 で各地のAIRが運営されてきました。 昨年からは、渡航制限の緩和や感染防止のノウハウの蓄積から、対面でのプログラムも段階的にスター トし、今年、2023年は多くのプログラムが国内外のアーティストの受け入れを本格的な再開が各地で予 定されています。 

このような、困難な時期を乗り越えてきたAIRの状況ですが、引き続き多くの課題を抱えています。その 中でもひとつの大きなトピックは、多くのAIRが運営難に直面しているという現実です。表現者の持続可 能な活動を支えるプラットフォームとしてのAIRは、国の文化政策としての位置付けが確立されておら ず、例えば、国による唯一のAIRに特化した補助事業の予算はこの10年間で約1/6に減額しました(*)。 国がインバウンドを提唱することにより日本で活動を望む海外アーティストからの需要はますます高ま り、近年の国内のAIR数の増加、多様な活動が展開されているにも関わらず、その受け皿としてのAIRを 促進する政策が減じられていることは、大きな課題ではないでしょうか。 

この度、現状に対する問題意識とともに、喫緊の案件として、次年度の国の概算要求に資する指標案と 今後のAIRをめぐる文化政策のビジョンについて、アイデア、意見交換の場を設けることとしました。私 たちAIRに携わる運営者、研究者がそれぞれの経験や知恵を持ち寄り、AIR運営を支えるための方法、仕 組みづくり、文化政策としての国への提言を考えたいと思います。 

アーティスト、AIR運営者、経験の有無に関わらず、 AIRに興味をお持ちの方は誰でも歓迎です。ぜひ、 ご参加くださいますようお申し込みをお待ちしています。 

2023年7月18日 発起人一同 

(*) H23(2011)年にスタートした文化庁からのAIRへの助成事業「文化芸術の海外発信拠点形成事業」では初年度予 算額は約1億6千万円(採択数27件/応募数66件)、H29(2017)年より「アーティスト・イン・レジデンス活動支 援を通じた国際文化交流促進事業」に改称したがR5(2023)年度は2千8百万円(採択数7件/応募数47件)と大幅 (約1/6)に減じられている。

 

【発起人】(五十音順、7月18日現在)

家入健生、小澤慶介、小田井真美、恩田真樹子、勝冶真美、金巻勲、菅野幸子、慶野結香、日沼禎子、 藤末萌、藤本裕美子、宮本初音、森純平、吉田雄一郎 

【日程・開催方法】

(カッコ内・当日参加予定の発起人) 計3回開催。内容は同じですので、いずれかのご希望の回にご参加ください。 

◉第1回目|7月21日(金)19:30 - 21:00 (小田井、慶野)*オンラインのみ

◉第2回目|7月31日(月)17:30 - 19:00 (小沢、恩田、金巻、藤末、藤本、森、日沼) 

*対面およびオンライン@YAU STUDIO

◉第3回目|8月7日(月)16:00 - 17:30(家入、宮本)*オンラインのみ 

 

【参加・お申し込み方法】

◉事前申し込み制、参加費無料

Formsのリンクからお申し込みください。

◉複数回参加可能です。
◉締切り:各開催日の前日17:00まで

◉オンライン参加の方には、後日参加URLをお送りいたします。

◉対面参加の方は、下記、直接会場にお越しください。 

YAU STUDIO|有楽町ビル10F

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目10-1 

【お問合せ】 

AIR NETWORK JAPAN(事務局:日沼) 

2020年5月3日(日) 更新

【2020年5月6日(水)AIRオンラインお茶会のお誘い】

世界中に広がる新型コロナウィルスは、われわれの暮らす今日の社会に大きな影響を与え始めています。

われわれが携わるアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業」も、「旅」に関わる文化事業であるため、その影響は計り知れません。

全国各地でAIRに関わるみなさんも、さぞ、不安な思いをしながらお過ごしのことと思います。

なかなか、解決の糸口を探すことは難しい状況ではありますが、まずは気楽な「オンラインお茶会」で、情報交換からはじめませんか。

現在の状況、お困りなこと、また、新しいアイデアなどなど、みなさんとお話できたらと考えています。時間内はオンライン会議室の出入りは自由。 AIR運営者のみならず、アーティスト、これからAIRを始めたい方など、どなたでもご参加いただくことができます。

みなさまのお申し込みをお待ちしております。(申し込み方法は下記)

 

●主催:AIR Network Japan

●期日:5月6日(水)14:00 ~16:00 

●参加料無料:それぞれ、お気に入りの飲み物等持参

●参加方法:

ZOOMを使用して行います。

予めAIR Network Japanにご登録いただいているメーリングリストの広報によりご返信いただいた方、または、このFacebookページ上で参加宣言なさった方、こちらからZOOMのIDとpasswordを送らせていただきます。

2020年3月28日(土) 更新

アーティスト・イン・レジデンス情報サイト「AIR_J」がリニューアルオープン

全国のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)に関する情報を日英バイリンガルで提供するウェブサイト「AIR_J」が、京都芸術センター、京都市との管理運営によりリニューアルオープンしました。

 

日本各地の個性的なレジデンスや公募中のプログラムの検索、AIRに関する書籍、エッセイなどが掲載されています。ぜひご活用ください。

 

https://air-j.info/

https://www.kac.or.jp/28312/

2020年2月7日(金)・8日(土)開催 【終了】

​*参加申込締切 2020年1月24日(金)

MICRORESIDENCE NETWORK FORUM 2020 TOKOYO

Y-AIR構想―「AIR × 美術大学」によるアーティストの国際的キャリア形成

アーティスト・イン・レジデンス(AIR)は、アーティストが普段とは異なる環境に身を置き、リサーチや制作を可能にする滞在制作のための施設/プログラムの総称です。創造的活動を通した国際交流のプラットフォームであるAIRは、プロフェッショナルなアーティストやアーツマネージャーが異文化の体験を通した探求や実践を行う場として、また、近年はまちづくりなどの活動とも連動し、多様な活動が展開されています。

私たちは、AIRの役割を、将来を担うこれからのアーティストたちが、生活者・社会人・国際人として積極的に活動を切開くための体験・修練の場を提供する場として位置付け、2013年から「Y-AIR構想」(AIR for Young)と称する実験的プログラムを行ってきました。マイクロな存在であるAIRと、マクロな存在である教育機関(美術大学)とが協働し、美大生及び若手アーティストがアクセスしやすい環境・仕組みをつくることで、AIRの社会的有用性と顕在化を促し、また、美大卒業後のキャリア形成の場としての可能性を開きたいと考えています。

2日間に渡るフォーラムでは、これまでの活動を振り返り、Y-AIRの国際的なネットワークの有用性の検証と研究を深め、具体的な仕組み・組織づくりに向けた議論を行います。1日目は、国内外のY-AIR実践者からの活動報告により、Y-AIRのコンセプトを共有・検証を行います。2日目は、Y-AIRネットワークの設立を想定した、実務的な議論の場を設けます。尚、本フォーラムの活動成果は、2020年11月、ロンドンでの開催に向けたキックオフとしても位置付けます。

AIR運営者、大学・教育機関関係者をはじめとし、国際文化機関、助成財団、文化政策研究者、学生等、幅広い方々のご参加を、お待ちしております。

【会期】2020年2月7日(金) - 8日(土)

DAY 1|13:00~17:00、17:30~懇親会 / DAY 2|14:00~18:00

 

【会場】女子美術大学・杉並キャンパス|1209教室、他

(東京都杉並区和田1-49-8)

【定員】50名(先着順・要申込)

*どちらか1日のみ、懇親会のみの参加も可能です。

【参加費】

無料(懇親会は会費制)*懇親会を1日目終了後 17:30頃より行います。会費(予価3,000円)

【主催】

マイクロレジデンスネットワーク、Y-AIRネットワーク準備委員会

【協力】

女子美術大学、東京藝術大学、ロンドン芸術大学Centaral Saint Martins校、RMIT、西ボヘミア大学、ラップランド大学、遊工房アートスぺース、Waria Artbreak、BM Lab、陸前高田AIR、天空の芸術祭、AIRネットワークジャパン

【詳細について】

下記サイトをご参照ください。
http://www.youkobo.co.jp/news/2019/12/-2020.html

2023年8月10日(木) 更新

オランダ王国大使館・AIR NETWORK JAPAN 共催
 

『アーティスト・イン・レジデンス:
まち、人、アートをつなぐポテンシャル』刊行記念交流会開催のお知らせ(終了しました)

 

2023年8月25日(金)19:00 - 21:00

要申込・参加無料

国境を超えたアーティストの多様な表現活動を支えるアーティスト・イン・レジデンス(AIR)。文化の違いを越え、普段とは違う環境に身を置き、多くの交流を通じて得るアイディアやインスピレーションを糧とするAIRは、アーティストひとりひとりの有意義な創作活動の場であるとともに、国際文化政策、国際交流としても重要な役割を果たしています。

今年5月、日本のAIRを外観し、AIRの意義、ケーススタディ、研究資料、データベースを掲載した本が刊行されました(刊:美学出版)。本書では、オランダ大使館王国大使館 広報・政治・文化部で、オランダと日本の文化交流事業を数多く担当したバス・ヴァルクスも寄稿し、オランダのアーティストと日本のAIRのための機会を促進する代表的な活動も紹介されています。

この度、本書の刊行を記念して、アーティスト、AIR担当者を交えた交流の場を開催いたします。AIRにまつわる情報を交換し、ネットワーキングを促進する会となれば幸いです。皆さまのご参加をお待ちしております。

日時:8月25日(金)19:00〜21:00 (開場18:45)

場所:オランダ王国大使館 大使公邸

共催:オランダ王国大使館・AIR NETWORK JAPAN
申込方法:下記登録フォーム(Peatixページ)から必要事項をご記入ください。

定員: 50名

会場住所: 〒105-0011 東京都港区芝公園3-6-3


[スケジュール]

18:45 開場

19:00~19:30|本書の紹介(菅野幸子、日沼禎子、バス・ヴァルクス)

19:30~21:00|交流会

 

[書籍詳細]

美学出版ウェブサイト

2021年4月27日(火) 更新

【2020年COVID-19 パンデミック下における国内外の研究報告】の発行について

​(情報提供:遊工房アートスペース)

COVID-19によるコロナ禍で、多くのAIR運営が滞り、未だ活動に苦慮する中、遊工房アートスペースでは2020年9月「AIRとパンデミック研究会」が始まりました。パンデミックがアートの活動領域に及ぼす影響や、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)に関わる、利用者や運営者である私たちが抱える課題を抽出し、今後の活動に役立つヒントを提供できることを目的とした活動です。

このたび、これまでのレジデンス体験者、展示発表のアーティスト、研究者、交換プログラムの活動体験者、交流のあったAIR運営者へのアンケート調査、追加インタビューをもとに、調査研究成果「パンデミック下で考えたAIRのことーAIRとパンデミック研究会報告2020」が発行されました。AIRの現在の状況を知るための、大変重要な調査報告となっております。ぜひ、ご高覧ください。

また、AIR運営者の世界規模の会員制ネットワークであるResArtis財団(アムステルダム)の強力な調査活動が進められており、2021年3月に、その調査報告(その2)*2も公表されていますので、あわせてご覧ください。 

 

【AIRとパンデミック研究会、Microresidence Network( https://microresidence.net/ )

 

*1 「パンデミック下で考えたAIRのことーAIRとパンデミック研究会報告2020」

http://www.youkobo.co.jp/news/2021/03/air2020.html

※当サイトからもダウンロードが可能です。

*2  ANALYTICAL REPORT – MARCH 2021

COVID-19: IMPACT SURVEY ON THE ARTS RESIDENCIES FIELD – SURVEY II OF III

https://resartis.org/covid-19-updates/covid-19-survey/

2020年3月28日(土) 更新

各国の文化政策およびアーティスト・イン・レジデンスネットワークを通じた新型コロナウィルス対応策、情報共有について(2020年3月28日現在)

今回の新型コロナウィルス蔓延に伴い、多くの文化イベントの中止、延期が発表されています。特に、アーティストの国際的な移動を推進し、異文化交流、創作活動のプラットフォームを提供、発展させるアーティスト・イン・レジデンス(AIR)は、最もその影響を受ける活動のひとつです。

 このような文化事業においては、フリー・ランスで働く多くのアーティスト、アーツ・マネジャーも多いことから、各国で救済策が発表されています。また、AIRネットワークを通じて、現在の局面に対するリスク対応を含めた多くの課題に面する各事業者を孤立させないよう、情報提供、共有が行われています。

以下、参考までに関連サイトのリンクを共有いたします。

 

【各国の文化政策】

1.イギリス(イングランド及びウェールズ)及びドイツにおける文アーティストや文化事業者の雇用等に関する情報

 1-1.美術手帖

 1-2.アーツ・カウンシル・イングランドのコロナウィルス対策サイト

 

2.ドイツ

文化大臣「フリーランスの芸術家への無制限の支援」を言明  

ドイツ文化大臣のスピーチより

ドイツ連邦政府サイト

3.フランス

文化省

アーティストや文化事業者に対する支援策-1

アーティストや文化事業者に対する支援策-2

4.米国 

National Endowment for the Arts (NEA) から支援策が表明される。(The National Endowment for the Artsより)

 

【AIRネットワーク、情報サイト等】

1.Res Artis

AIR間の情報共有促進

2.On the move

アーティストの移動に際する健康、安全対策にむけた情報提供

3.TRANS CULTURAL EXCHANGE

”HELLO WORLD” プロジェクト

2020年5月21,22日の2日間限定でのオンライン上でのプレゼンテーションに参加するアーティストを国際公募実。終了後のアーカイブ公開を合わせて行う。

4.CHINA RESIDENCIES

中国国内の状況について、AIRの視点からのレポート

 

5.THE ART NEWSPAPER

各国の文化活動に対する対応についてのまとめ

2020年1月30日(木) 必着【終了】

令和2年度
アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた
国際文化交流促進事業の募集について

アーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を支援することにより、AIR実施団体の国際的な協力関係が活発になり、国内外の芸術家の双方向による国際文化交流が継続的に行われることを目的に、平成28年度(2016年)より「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」を実施しています。

【応募要領】 
文化庁HP(下記)より、詳しい募集案内をご覧いただき、応募要領、応募書類様式のダウンロードをお願いします。

https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/91958801.html
【提出書類】
文化庁HP募集案内および応募要領を参照ください。

【応募書類の提出期限】
 令和元(2020)年1月30日(木)(*必着)
※FAX,電子メールでの応募書類の受付は行っておりません。 

 

【提出先】

〒605-8505 京都市東山区東大路通松原上る三丁目毘沙門町43-3

文化庁地域文化創生本部 暮らしの文化・アートグループ

※封筒に「令和2年度 AIR事業応募書類在中」と朱書きしてください。

※応募書類の提出は必ず,郵送,宅配便など(特定記録郵便等配達の記録が残る方法によること。)により送付してください。持参による提出はできません。

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